2006-09-01から1ヶ月間の記事一覧

きょうの聖教新聞 2006・9・4

★名字の言 ▼社員寮の管理者を、長年にわたり務める夫妻と懇談した。仕事は、さまざまな対応に追われ、多忙の日々。受付業務も気を抜けない。そんな中、時間をやり繰りして、ブロック長、白ゆり長として、学会活動に奮闘する ▼長男を亡くし、悲嘆に暮れた時も…

きょうの聖教新聞 2006・9・3

★名字の言 ▼“最も幸せな国はどこか”。過日、海外のシンクタンクが独自の調査を公表した。それによると第1位がバヌアツ。南太平洋に浮かぶ小さな島国だ。2位コロンビア、3位コスタリカと中南米の国々が上位を占める ▼調査には、国民総生産といった通常の経…

きょうの聖教新聞 2006・9・2

★名字の言 ▼沖縄、八重山地方の民謡の名手として、世界的に知られる大工哲弘さん。本紙日曜版のトーク(7月9日付)にも登場した、ちんどん通信社のメンバーと共演した大工さんのCD「ジンターランド」が好評だ ▼ここで大工さんは八重山民謡でなく、「雨降り…

きょうの聖教新聞 2006・9・1

★社説 牙城会の日 三代会長の「厳護の魂」受け継げ 本年2月、池田名誉会長が学会本部で打ち鳴らした「出陣太鼓」の響きとともに、晴れやかに結成35周年のスタートをきった牙城会。 牙城会の友は、きょう9月1日、「牙城会の日」30周年という新たな佳節…