きょうの聖教新聞 2006・11・10
★名字の言
▼先日、盛大に開催された、ある大学会の総会でのこと
▼「“四半世紀”の間、ほとんど活動はできませんでした」と話すメンバーがいた。今回、旧友の誘いにこたえ、思い切って参加。終了後には、「師弟の絆の大切さを、あらためて教えていただきました」と述べ、若き日の師との誓いを思い起こし、今再び決意の炎を燃やしていた
▼一方、現役の大学生からは、同世代の友人に弘教することができ、新たな同志を誕生させた喜びが、若さいっぱいに報告された。世代を超えて交流し、新しい出合いに満ちた集いの様子が、ほほ笑ましかった。広布の戦いの中で刻んできた青春の思い出ほど、貴重なものはない
▼池田名誉会長は語っている。「古くからの友情を大事にし、新しい友情を広げていく。そこに人生の大きな楽しみがある」「善き友の拡大こそ仏法の根本である。それを大切にしてきたから、学会は明るく朗らかに発展してきた」と
▼学会は、古き友を大切にしつつ、新しい友人をつくる機会にあふれている。学会活動に励むことは、友情の道を大きく開き、自他共に人生を豊かにする。“人生の楽しみ”を味わおう!」との心意気で、明年「前進・勝利の年」へ、勢いよく向っていきたい。 ( 道 )
★栄光の学会創立80周年へ 新時代建設に新しい指導者群
原田 稔会長 正木理事長が就任。
磐石な広布後継へ 未来本部を設置
壮年部 教学部 各種本部も新体制
★ロシア モスクワで開幕! 池田大作写真展
日露国交回復50周年を祝賀
ロシアを代表する美術ギャラリー 中央芸術家会館で
SGI会長がメッセージ 文化大臣、モスクワ大学総長らが列席
★あの日あの時 8
池田先生と沖縄 人を育てよ。人で決まる。
★2007年(平成19年)の活動
テーマ「前進・勝利の年」
1.ダイナミックに友情の拡大
2.広布の推進力・聖教新聞を拡大
3.「座談会革命」に挑戦
4.「学会の宝」青年部・未来部・新会員を育成
平和・文化・教育活動
1.「平和の文化」構築のための取り組みを推進
2.「人間の安全保障」を目指し、国連の諸活動を支援
3.「対話の文明」の時代へ、創価の平和思想を発信
★わが友に贈る
同志のために
不惜身命で!
それが創価の指導者。
信心の団結で
連戦連勝の歴史を!
▼先日、盛大に開催された、ある大学会の総会でのこと
▼「“四半世紀”の間、ほとんど活動はできませんでした」と話すメンバーがいた。今回、旧友の誘いにこたえ、思い切って参加。終了後には、「師弟の絆の大切さを、あらためて教えていただきました」と述べ、若き日の師との誓いを思い起こし、今再び決意の炎を燃やしていた
▼一方、現役の大学生からは、同世代の友人に弘教することができ、新たな同志を誕生させた喜びが、若さいっぱいに報告された。世代を超えて交流し、新しい出合いに満ちた集いの様子が、ほほ笑ましかった。広布の戦いの中で刻んできた青春の思い出ほど、貴重なものはない
▼池田名誉会長は語っている。「古くからの友情を大事にし、新しい友情を広げていく。そこに人生の大きな楽しみがある」「善き友の拡大こそ仏法の根本である。それを大切にしてきたから、学会は明るく朗らかに発展してきた」と
▼学会は、古き友を大切にしつつ、新しい友人をつくる機会にあふれている。学会活動に励むことは、友情の道を大きく開き、自他共に人生を豊かにする。“人生の楽しみ”を味わおう!」との心意気で、明年「前進・勝利の年」へ、勢いよく向っていきたい。 ( 道 )
★栄光の学会創立80周年へ 新時代建設に新しい指導者群
原田 稔会長 正木理事長が就任。
磐石な広布後継へ 未来本部を設置
壮年部 教学部 各種本部も新体制
★ロシア モスクワで開幕! 池田大作写真展
日露国交回復50周年を祝賀
ロシアを代表する美術ギャラリー 中央芸術家会館で
SGI会長がメッセージ 文化大臣、モスクワ大学総長らが列席
★あの日あの時 8
池田先生と沖縄 人を育てよ。人で決まる。
★2007年(平成19年)の活動
テーマ「前進・勝利の年」
1.ダイナミックに友情の拡大
2.広布の推進力・聖教新聞を拡大
3.「座談会革命」に挑戦
4.「学会の宝」青年部・未来部・新会員を育成
平和・文化・教育活動
1.「平和の文化」構築のための取り組みを推進
2.「人間の安全保障」を目指し、国連の諸活動を支援
3.「対話の文明」の時代へ、創価の平和思想を発信
★わが友に贈る
同志のために
不惜身命で!
それが創価の指導者。
信心の団結で
連戦連勝の歴史を!