【第10回】青年が輝く座談会を (2018.3.13)

一切は現証には如かず  (教行証御書、1279ページ)
 
(通解)
一切は現証(現実の結果)にすぎるものはない。
 
同志への指針
妙法の功力は絶対であり、必ず現証を示すことができる。
牧口先生は、「百発百中」の実証の体験を、座
談会で、新来の友や若人に語っていくのだと言われていた。
今や世界の“ザダンカイ”でも、「体験を語る」「青年が主役」「友人と共に」との伝統が輝く。
若き友を皆で励まそう! そして、功徳の花を咲き薫らせようではないか!