2008-07-22から1日間の記事一覧

2008年7月21日付 聖教新聞  新時代第20回本部幹部会での名誉会長のスピーチ 上-2  広布第2幕第10回全国青年部幹部会

2008年7月21日付 聖教新聞 新時代第20回本部幹部会での名誉会長のスピーチ 上-2 広布第2幕第10回全国青年部幹部会 創大生の活躍 一、創価大学、そしてアメリカ創価大学の皆さん、素晴らしい合唱、重ねて、「ありがとう!」と申し上げたい(大…

2008年7月21日付 聖教新聞 新時代第20回本部幹部会での名誉会長のスピーチ 上-1 広布第2幕第10回全国青年部幹部会

2008年7月21日付 聖教新聞 新時代第20回本部幹部会での名誉会長のスピーチ 上-1 広布第2幕第10回全国青年部幹部会 青年の歌声高く正義の大道を 人材の光で 未来を照らせ! わが同志は「世界の宝」 伝教大師 「人々に尽くす菩薩こそ国の宝」 戸…

小説「新・人間革命」宝冠7 7月22日

デミチェフ文化相と山本伸一の会談では、トレチャコフ、プーシキンの両美術館から富士美術館に出展し、展覧会を開催することや、民音による民族舞踊団の招聘などの方向性が決まった。 具体的で実りある会談となった。 伸一は、文化交流は、民衆と民衆の相互…

小説「新・人間革命」 宝冠6 7月21日

会談の最後にポポワ議長が笑顔で語った。 「もう一つ、プレゼントがあります」 絵画が運び込まれた。タテ一・八メートル、ヨコ二・二メートルの油彩画である。 灰色の死の街で、浴衣を着てひざまずき、深い悲しみに沈む人の姿が描かれていた。 「広島の原爆…

きょうの聖教新聞  2008・7・22

★名字の言 ▼“どげんとせんといかん”のフレーズでブームとなった宮崎県。先月、同県庁を訪れた観光客が、この一年余りで50万人を突破。新たな観光名所として注目を集めている ▼77年前、県内に初めて定期遊覧バスを走らせたのは、“宮崎観光の父”と呼ばれる…