2009-02-26から1日間の記事一覧

きょうの聖教新聞  2009・2・26

★名字の言 ▼「終わっても、その場を去りがたい思いを残した、素晴らしい2月の座談会でした」-青年・勝利の座談会に出席した、神奈川の婦人部員から届いたお手紙。この結びの言葉に心打たれた ▼文面から、笑顔の花咲く座談会の様子が伝わってくる。3年越し…

小説「新・人間革命」 2月26日 潮流27

長崎で被爆した徳田信八郎は、青年時代を大阪で過ごし、やがて、学会の広島県の中心者として活動するようになる。 徳田は、そのなかで、自分は仏法者として、原水爆の禁止を、世界の平和を、叫び抜く使命をもって生まれてきたのだという、深い自覚をもつよう…

2009年2月24日付 聖教新聞  婦人部・女子部最高協議会での名誉会長のスピーチ 下-2

2009年2月24日付 聖教新聞 婦人部・女子部最高協議会での名誉会長のスピーチ 下-2 一、仏の説法を「師子吼」という。 仏典には、「最勝の咆哮(叫び)」「恐れなき咆哮」「無比の咆哮」が師子吼であると記されている。 大聖人は、女性の門下である…

2009年2月24日付 聖教新聞 婦人部・女子部最高協議会での名誉会長のスピーチ 下-1

2009年2月24日付 聖教新聞 婦人部・女子部最高協議会での名誉会長のスピーチ 下-1 声で勝て心を開け 歴史に残る「一歩」を踏み出せ─ケネディ米大統領 一、時代は動いている。今、世界各国から、創価の人間主義を支持する顕彰が相次いでいる。毎日の…